私的ブッキングライフ

■Bookingという言葉には、帳簿という意味もあるようです。 私的な観点から役に立つと思ったことや興味あることを書き留めていきたいと思います。
◎ TOP

ブログの目的
 ※このブログは、管理人が実際に参加しているサイト、買物した商品、読んだ本、行ったところなどを中心にご紹介しております。時間の経過と共に、実状にそぐわなくなっていることもあると思いますので、必ずご確認の上、ご利用ください。なお、自ら気づいたことに関しましては「追記」などで記事にプラスしていきたいと思います。だれかしらのお役にたてればいいなと願っております。

記事カテゴリのご案内
 ※おこづかいサイトやアフィリエイトから、FX(外貨証拠金取引)に投資する流れの記事。
 ※京都の観光・おみやげ・グルメ・日常・イベントについての記事。
 ※本のいろいろなインターネットサイトの紹介と読んだ本の紹介記事。
 ※サイト上のいろいろなサービスについてのトピックス記事。


ソニーストア


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 最近、V・I・シリーズが文庫で続けて出ているのは嬉しい限りです。今回は、サラ・パレツキーのデビュー30周年記念の日本オリジナル短編集でヴィクシリーズ以外の短編も収録されています。

 短編ながら、その内容が興味深いのは、ヴィクの亡きお母さんガブリエラが書き込まれていること。いつもはヴィクの心の回想だけの彼女がどんな女性だったのか、なぜヴィクがあれほど不正を嫌うのかの一端がわかるようです。

 また、ヴィクの噂が出てくるものもあり、おもしろい構成になっています。

 パレツキーがこの短編集に寄せて一文を書いていますが、そこにはヴィクがパレツキーの頭の中で生まれた状況?が語られていました。女性作家が女性の主人公のストーリーを書き、女性が読むという時代の定義があったときがありましたが、実はその傾向は、ミステリの黄金時代にセイヤーズのミステリにも感じられたものです。

 魅力的な女性でありタフでもあるヴィクは、今もタフなままですが、パレツキーにはぜひいつか、違うタフさを身につけた熟年ヴィクを見せて欲しいと願っています。


アンサンブル 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕アンサンブル 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
サラ・パレツキー 山本やよい

早川書房 2012-05-31
売り上げランキング : 32967

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


京都古地図めぐり 伊東 宗裕 著 京都創文社 定価1000円+税

 ジュンク堂書店に行った際、偶然見つけた古地図集です。今の京都の下には、各時代の京都が重ねられているということが視覚に実感できるので、とてもおもしろい(とくに地図好きさんには・・・)本です。

 今までは、平安・中世・江戸・幕末の時代と今の京都を重ね合わせた斬新な地図もありましたが(京都時代MAP 幕末・維新編 )これだけたくさんの古地図を手頃なお値段の一冊で見られるのは、初めてかもしれません。

 また、古地図の中には火災図や公家町もあり、火災にあった場所がどこかや、御所の中がどのように機能していたのかが実感として感じられる気がします。

 もし幸運にも、古地図に興味を持てた場合、古地図についてのいろいろなアドバイスがあるところもお勧めしたい理由です。


追記:オンライン上で購入できるところがあるかと思いましたが、Amazonにしても予約という形になっているだけで購入できないようです。なんと!これはまさに、現場(本屋)へ行かないと買えない本かも! ちなみに私は京都市BALビルのジュンク堂書店で購入しました。ご参考になれば。ときどき、そんな本がありますね。出会いを感じる時です。



 
 ずいぶん旧い記事もあって、リンクとかなかったり(^^; とはいえ、当時の記事内容は内容として残しておきたいので、リンク外してテキスト記事にしてしまいました。

 こんな処理でいいのかな? でも、当時のことは当時の記事に語らせたいですしね。

 とはいえ、本の紹介や行ったところの感想などは古びない(場所が変ってしまったり、新訳出たりはしますが・・・)ので、それはそれでよいかなと思います。

 とはいえ、オンラインサービスやオンラインショッピングの記事に関しては、時の経過が厳しく感じられます。すでにないサービスや合併してしまったサービスも。

 デジタルサービスはとても便利とはいえ、あまり長期間頼れるもの、サービスは、結局のところ少ないんだなあと実感します。大事な物はアナログ保存が強そうです。

 それでも、新しいサービスなどで興味があったり、便利だったりするものに関しては、記事を書いていきたいと思います。

 久しぶりに読了本の紹介です。体調が少し落ち着いてきたので、このブログもそろそろと再始動。

『スリーピング・ドール』上下 ジェフリー・ディーヴァー 文春文庫

 ジェフリー・ディーヴァーの『ボーン・コレクター』に始まるライム&アメリアシリーズの登場人物が独立した、いわゆるスピンオフシリーズになる「ダンス捜査官シリーズ」です。ライムが微小証拠を極める捜査法に対して、ダンスは人間相手の尋問のプロです。証人尋問にキネシクスというボディランゲージ分析を取り入れ、人が無意識に発する言葉を読み取る技術は、彼女を「歩く嘘発見器」と呼ばしめているようです。

 リンカーン・ライムシリーズの『ウォッチメイカー』で見せた尋問技術を生かしながらも、なかなかつかまらないカルト脱走犯の行動に謎が深まっていきます。

 ディーヴァーはこのシリーズでも、謎の深みとどんでん返しに冴えを見せています。文庫に収められて、よりたくさんの人に読んでいただきたい作品です。


スリーピング・ドール〈上〉 (文春文庫)
スリーピング・ドール〈上〉 (文春文庫)ジェフリー ディーヴァー Jeffery Deaver

文藝春秋 2011-11-10
売り上げランキング : 48094

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
ウォッチメイカー〈上〉 (文春文庫) 魔術師(イリュージョニスト)〈上〉 (文春文庫) スリーピング・ドール〈下〉 (文春文庫) 12番目のカード〈上〉 (文春文庫) 12番目のカード〈下〉 (文春文庫)


スリーピング・ドール〈下〉 (文春文庫)
スリーピング・ドール〈下〉 (文春文庫)ジェフリー ディーヴァー Jeffery Deaver

文藝春秋 2011-11-10
売り上げランキング : 38814


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


関連タグ : ミステリ, 推理小説,

プレスブログからの情報です。

 ニッカからハイボールに適したブラックニッカ クリアブレンドが発売されている。

 ほらあの、大泉洋がヒゲをつけて(つけられて?)いるTVCMね。ブラックニッカもずいぶん若くて、明るくなったなあと話していたら、マリオを思い出してしまった。ヒゲが黒いせいか、よく似て見えないか(^^;

 ハイボールが流行りだして、ウイスキーも再び元気になってきたかと思ったけど、普通のウイスキーはクセが強いので、よりクセのないウイスキーを・・・とできたのがクリアブレンドらしい。

 理由については、なんとも複雑な思いがないとはいえないが、酒屋にいろいろなウイスキーが並ぶのは大歓迎だ。とくに、洋酒のウイスキーやブランデーは、私らのあこがれの名酒が手頃な値段になっている。というか、当時では信じられない値段というか・・・・・うそみたい。

 ほら、マリオおじさんに似てない?? で、若返ったヒゲのおじさんに教えてもらって(笑)、このウイスキーを手始めに、トニック(微炭酸)になり、ロックになり、やがてバーボン、スコッチと楽しみを広げていって欲しいなと思う。


 Symantec Endpoint Protectionというのが、シマンテックの新しいセキュリティ技術の名前である。ウィルスによくある亜種を封じ込めることに威力を発揮する技術らしい。

 それは、どうやってか?

 現在シマンテックのセキュリティソフトを使用している億単位のユーザーの了承をもとに、ダウンロードされたプログラムのすべての身元をヒモづけていくらしい。そうすると、たとえばいま、あなたがダウンロードしようとしているプログラムをどのくらいの人数のひとがダウンロードしているか、即時にデータベースで参照できる。

 もし、あなたがまさにダウンロードしようとしているプログラムが、あなたしかダウンロードしようとしていなかったら? それはおかしいと思うのが普通だ。いくらあなたが新しもの好きで、はやばやとダウンロードに行ったとしても、さすがに最初のひとりであるはずがない。

 このセキュリティソフトは、そういった情報を表示して警戒を促す機能を持つというのだ。コンピューターウィルスの亜種というのは、ほんのすこしプログラムを変えて作るが、プログラムとしては新しいものになる。そこに着眼し、ユーザーの協力を得て開発した技術であるといえそうだ。

 このデータベースを使えば、動作も一段と軽くなるはずという。・・・・・企業向けのセキュリティソフトだが、個人ユーザーの情報も蓄積してのデータベースと思えば、ぜひ個人ユーザーにも、なんらかの見返り!?を期待したいと思うのは甘いだろうか・・・(^^;

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。